佐藤忠良「野外彫刻・アトリエの日々」写真展のご案内
彼とは全国あちこちコンビで取材に行きました。私が20代から30代にかけてのころです。
羽田沖や御巣鷹山の日航機墜落事故など、報道カメラマンとしても活躍した人です。
月末、銀座近くにお出かけの折には、ぜひのぞいてみてください。
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by pikaitih
| 2012-07-03 23:56
| 事務所だより
増税分は働きに出て収入を増やしなさい、と言っています
車でラジオを聴いていました。
「増税時代をどう乗り越えていったらいいんでしょうか?」という問いかけに、証券会社の研究員という人が、どう答えたと思います?
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「増税時代をどう乗り越えていったらいいんでしょうか?」という問いかけに、証券会社の研究員という人が、どう答えたと思います?
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by pikaitih
| 2012-07-03 22:59
| 政治と社会
ニューヨークタイムズの記事と日本のマスコミ
昨日の首相官邸前行動を報じた「ニューヨークタイムズ」の記事の翻訳を見つけました。記事の最後のところで文字変換が乱れていますが、訳した方の感動さえ伝わってきます。
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by pikaitih
| 2012-06-30 17:36
| 政治と社会
原発再稼働反対〝ええじゃないか、ええじゃないか〟
写真は、妻が仕事帰りに首相官邸前の行動に参加してメールしてきたものと、夜のTV画面です。
江戸時代末期の「ええじゃないか」は、こんな感じだったのでしょうか。
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江戸時代末期の「ええじゃないか」は、こんな感じだったのでしょうか。
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by pikaitih
| 2012-06-30 00:43
| 政治と社会
【ぼくはきっとできるとおもう。なぜならぼくらがそれをいまかんがえているのだから】 賢治の童話の中のことばです。阻んでいるのは1%。99%が求めているのですから、きっと!
by pikaitih
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読んだ本・読んでいる本
『がんセンター院長が語る 放射線健康障害の真実』(西尾正道、旬報社)
『いまこそ私は原発に反対します』(日本ペンクラブ編、平凡社)
『チェルノブイリ原発事故がもたらしたこれだけの人体被害』(核戦争防止国際医師会議ドイツ支部、合同出版)
『新自由主義からの脱出 グローバル化のなかの新自由主義VS.新福祉国家』(二宮厚美、新日本出版社)
『福島第一原発 真相と展望』(アーニー・ガンダーセン、集英社新書)
『地震考古学』(寒川旭、中公新書)
『大地動乱の時代』(石橋勝彦、岩波新書)
「福島の教育現場から」(小川憲二『経済4月号』)
『日本の巨大メディアを考える』(志位和夫)
『新福祉国家構想1 誰でも安心できる医療保障へ』(二宮厚美他、大月書店)
『いまこそ私は原発に反対します』(日本ペンクラブ編、平凡社)
『チェルノブイリ原発事故がもたらしたこれだけの人体被害』(核戦争防止国際医師会議ドイツ支部、合同出版)
『新自由主義からの脱出 グローバル化のなかの新自由主義VS.新福祉国家』(二宮厚美、新日本出版社)
『福島第一原発 真相と展望』(アーニー・ガンダーセン、集英社新書)
『地震考古学』(寒川旭、中公新書)
『大地動乱の時代』(石橋勝彦、岩波新書)
「福島の教育現場から」(小川憲二『経済4月号』)
『日本の巨大メディアを考える』(志位和夫)
『新福祉国家構想1 誰でも安心できる医療保障へ』(二宮厚美他、大月書店)
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